190129 #11 イ チェヨン ちゃん

2019. 1. 29. 19:12

 

最後は、 イ チェヨン ちゃん〜〜！！


私が、何故プデュ最終順位順に発表したかというと、チェヨンを最後に書きたかったから。
正直、順位とかはもう考える必要性無くて、誰が上とか無くて12人でIZ*ONEなんだけど、でもチェヨンを最後に書きたかったからこういう順番になりました！


何から話せばいいのだろう。
チェヨンへの気持ちは、沢山あり過ぎてどう伝えたらいいか分からない。


最初、チェヨンと初めて話したのは、ネッコヤのフリ入れをみんなでした時。 スタジオで、先生達が壇上みたいな所に上がって、クラス毎に横一列になってたあの時。
Aクラスに、日本人が2人しかいなくて、人見知り大爆発と、不安でいっぱいで、1人でいた私に、チェヨンが、振り付け分かる？って聞いてきてくれたの。

私はその時韓国語全く分からなくて、私は宮脇咲良ですしか言えない状況で。
だからそんな時に、チェヨンが日本語で話しかけてくれた時、凄く嬉しくて安心したの。

そこから、私たちが仲良くなるのに時間はかからなくて。
ネッコヤの振りを、私に付きっ切りで教えてくれて、ご飯を食べる時も一緒にいてくれて、Aクラスのみんなとも私を混ぜて話してくれて。 私がAクラスに馴染めたのは、本当にチェヨンのおかげ。

というか、ここまで書いていて 本当にチェヨンに沢山のことをしてもらって、私からは何もしてあげられてなかったなって悔やんでます。

そうそう、グループ評価の時も、チェヨンは絶対一番最初に選ぶって決めてた。
何故なら、私がネッコヤのセンターになれたのはチェヨンがいてくれたから。下手くそな私にダンスを教えてくれて、韓国語ままならない私に優しくしてくれて、、

プデュは、みんなと戦う場所というイメージだったのに、ここまで優しく親切にしてくれて、韓国の子と仲良くなれるか本当に心配だった私は心を開く事ができた。

そこから私は 
日本人だからとか韓国人だからとか、私たちが日本でアイドルをやっていることなんて、関係なく、プデュの中ではみんな一緒。みんな夢を目指す仲間なんだって気づく事が出来たなあ…




最初はつらくてキツくて、泣いてばっかりだった私に、チェヨンはどんな時でも笑顔でいること、仲間がいるから1人じゃないことを教えてくれました。


プデュを受けていなかったら、多分出会うことは出来なかったであろう、私たち。


私は、日本でアイドルをしていたけど自分の実力の無さに自信を失っていて、チェヨンは3回目のオーディション番組で次は無いという状況で、私たちが出会えてお互いに無いものを持ちあって、輝けたのは運命だったんだと思う。


チェヨンと、一緒にデビュー出来て本当に良かった。


最終回の時に、チェヨンと一緒にデビューしたいと言った時。私でもびっくりしました。
今まで、生放送という場所では、ちゃんと考えて話すようにしていました。でも、あの時、スンギ代表に「誰になんと伝えたいか？」と聞かれて、目の前に不安そうな顔をしたチェヨンが立っていて。


チェヨンとの今までの思い出がぶわぁ〜〜っと蘇って、
チェヨンはそっちにいちゃダメ、一緒に行こう。って、
そういう気持ちになりました。


だから、感情のままに話しました。
今考えれば、結構攻めたことを言ったなぁと…
まあ私らしくなかったんです。

それくらい、私はチェヨンとデビューがしたかった。


今こうやってデビュー出来て幸せです。
いつか終わりの日は来てしまうと分かってはいるけど、でも毎日毎日楽しく笑顔で過ごしていきたいと思っています。




語りすぎて全然チェヨンの紹介じゃない！！！！
チェヨンへの私の思いですね！すみません！！

とにかく、チェヨンへの気持ちが少しでも伝われば＾＾


以上をもって、IZ*ONEメンバーの紹介でした！
5日間お付き合いありがとうございました〜〜（＾ω＾）





#12はやらないのかって？
ふふ( ω )

 

#11 이채연쨩

 

마지막은 이채연쨩~~!!


제가 왜 프듀 최종순위 순으로 발표했냐면 채연이를 마지막으로 쓰고 싶었으니까.
솔직히 순위 이런 건 더 이상 생각할 필요 없고 누가 위고 없고 12명이서 아이즈원인데 그래도 채연이를 마지막으로 쓰고 싶어서 이렇게 순서가 됐어요!


무슨 말부터 해야 할까.
채연이에 대한 마음은 너무 많아서 어떻게 말을 해야 될지 모르겠어.


처음에 채연이랑 처음 얘기한 게 내꺼야 안무를 배울 때. 스튜디오에서 선생님들이 단상 같은 데 올라가서 반마다 가로 일렬로 섰던 그때.
A반에 일본인이 2명밖에 없어서 낯가림 대폭발과 불안으로 가득 차서 혼자 있던 나에게 채연이가 안무 알아?라고 물어왔어.

저는 그때 한국어 하나도 몰라서 나는 미야와키 사쿠라입니다라고 밖에 말할 수 없는 상황에서.
그래서 그럴 때 채연이가 일본어로 말 걸어줬을 때 너무 좋아서 마음이 놓였어.

거기서부터 우리가 친해지는데 시간이 오래 안 걸리고.
내꺼야 안무도 저한테 꼬박꼬박 가르쳐 주고 밥 먹을 때도 같이 있어 주고 A반 친구들하고도 저를 섞어서 얘기해 주고. 내가 A반과 친하게 된 건 진짜 채연이 덕분이야.

뭐랄까, 여기까지 쓰다가 정말 채연이한테 너무 많이 받아서 저는 못해줬던 것 같아 후회가 되네요.

맞아, 맞아. 그룹 평가 때도 채연이는 무조건 제일 먼저 뽑아야지.
왜냐하면 내가 내꺼야 센터가 될 수 있었던 건 채연이가 있었기 때문이야. 못 하는 나에게 춤을 가르쳐주고, 한국어 잘 못하는 나에게 잘 대해주고...

프로듀스는 사람들과 경쟁하는 곳이라는 이미지였는데 이렇게 착하고 친절하게 대해줘서 한국 애들과 친해질 수 있을까 정말 걱정됐던 나는 마음을 열 수 있었다.

거기서 나는 
일본인이라든지 한국인이라든지, 우리가 일본에서 아이돌을 하고 있는 것이라든지 관계없이, 프듀 안에서는 모두 똑같다. 모두 꿈을 목표로 하는 동료라는 것을 알 수 있었구나...




처음에는 힘들고 힘들어서 울기만 했던 저에게 채연이는 항상 웃는 얼굴로 있을 것, 동료가 있기 때문에 혼자가 아니라는 것을 가르쳐 주었습니다.


프로듀스 안 나왔다면 아마 만나지 못했을 거야 우리


나는, 일본에서 아이돌을 하고 있었지만 나의 실력의 부족에 자신을 잃고 있었고, 채연이는 3번째의 오디션 프로그램에서 다음은 없다고 하는 상황에서, 우리가 만나서 서로 없는 것을 가지고, 빛날 수 있던 것은 운명이었다고 생각해.


채연이랑 같이 데뷔할 수 있어서 너무 좋았어.


마지막회 때 채연이랑 같이 데뷔하고 싶다고 했을 때. 저 근데 깜짝 놀랐어요
지금까지 생방송이라는 데서는 제대로 생각하고 얘기를 하려고 했는데요. 근데 그때 승기 대표님이 '누구한테 뭐라고 전하고 싶냐'고 물어봐서 눈앞에 불안한 표정을 한 채연이가 서있었는데


채연과의 지난 추억들이 쏴아아아~ 하고 되살아나서
채연이 거기 있으면 안 돼 같이 가자.
그런 마음이 들더라고요


그래서 그냥 감정대로 얘기했어요.
지금 생각하면, 꽤 위험한 말을 했구나 하고…
뭐 저답지 않았어요.

그만큼 나는 채연이랑 데뷔를 하고 싶었어


지금 이렇게 데뷔할 수 있어서 행복합니다
언젠가 마지막 날은 온다는 것을 알고는 있지만, 그래도 매일매일 즐겁게 웃는 얼굴로 보내고 싶다고 생각하고 있습니다.




너무 많이 말해서 채연이의 소개가 아니야!!!!
채연이를 향한 제 마음이네요!죄송합니다!!

어쨌든, 채연이에게 마음이 조금이라도 전해지면 ^^


이상으로 아이즈원 멤버 소개였습니다!
5일간 봐줘서 고마웠어요~~(^ω^)





#12 안 하냐고요?
후후 ( ω)